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 アクセスアップの処方箋 
・第3回:『相互リンクの仕方』

 第3回目の今回は、アクセスを得る上で最も重要な相互リンクについてお話して行きます。

 相互リンクについては『
ホームページ観察記』の中でもその必要性と重要性を触れています。ここでは、より具体的な「相互リンク」の仕方について記述して行こう、と思います。

 ブログと異なり、ホームページの「
相互リンク」には、必ず作業が伴います。ここで云う相互リンクとは、CGIによる自動登録型のものを除きます。
 手作業を伴う相互リンクを面倒に思われる方もいる様ですが、これは大変、大事な事です。日々、増え続けるホームページですから、リンクを貰えないと孤立してしまいます。孤立しない為に相互リンクは必要不可欠と云えます。

 常時接続以前、特にインターネット黎明期から成長期に掛けて作られたホームページであれば問題ありませんが、現在ではサイトオーナー自身による積極的な相互リンクの申込をしない限り、殆どサイトを取り上げてくれる事はありません。ですから、ご自分のサイトを宣伝する為にも、より積極的、且つ、能動的な活動が必要、と云えるでしょう。

 相互リンクを申し込むサイトの選び方は、大きく3つの考え方が出来ます。
 一つは、SEOを考慮して同ジャンル、同業種のサイトとの相互リンク。二つめとして、相互リンクを専門的に行っているリンク集との相互リンク。最後にアクセスの多い著名なサイトとの相互リンクです。

 同ジャンル、同業種との相互リンクはSEO対策として最適と云えます。Google AdSense等を見れば分かる通り、ロボット検索ではキーワードに似通ったジャンルを特定して表示します。結果、PageRankに影響を与え、検索結果に好影響をもたらします。相互リンクの基本は、この同ジャンル、同業種とのリンクにある、と云えます。
 相互リンクを専門的に扱ったリンク集との相互リンクは、サブ的なニュアンスとして行うべきです。SEO的な効果やアクセスを望むのは間違いです。あくまでも、時間のある時にでも試しにリンクする程度で良いでしょう。データベースとしての付加価値のない相互リンク専門リンク集の多くは、主催サイトにのみ恩恵がある、と云えます。
 著名なサイトとの相互リンクは、飛躍的にアクセスを伸ばす事が出来る上にSEO的にも有利、と云えます。ですが、多くの場合、老舗サイトである場合が多く、Yahoo!等のディレクトリに掲載されている為か、運営姿勢が緩いサイトが多く、規約が多過ぎるか横柄な態度が目立ちます。一つの目安として、1998〜1999年以前に設立したサイトとの相互リンクは控えた方が無難かも知れません。著名なサイトへの相互リンクの申込の際には、更新頻度や情報の新しさ、プラス自身のサイトのアクセス数を良く鑑みた上で行いましょう。

 「
相互リンク」を申し込む際、必ず、相手方のサイトへのリンクを貼ってから申込みましょう。また、リンクを貼るページも重要です。出来る限り浅い階層のHTMLページからリンクするのがベストです。同様に、インデックスページから1〜2クリック以内がよりベターでしょう。
 紹介文を添えたり、バナーによるリンクにはalt属性にリンク先のサイト名を記載する等するのが好印象です。リンク集を作る際には、必ず見易く、分かり易くすべきです。リンク先のサイトにジャンプして貰い易い作りを心掛けるべきです。
 やってはいけない例として、テンプレート制作による使い回しのリンク集でしょうか。SEO効果としては然程、問題ありませんが、明らかな手抜きとミラーサイト的要素が強い為、アクセスは全く期待出来ません。何より、手抜きが見えては相互リンクを受け入れてくれるとは思えません。

 当サイトでも、今迄は比較的相互リンクのお誘いにはお応えする様にして来ました。ですが、明らかに被リンク数を増やす事だけを目的とした相互リンクのお誘いには拒否する様に考えを改めました。と云うのも、数字や頭文字をふって数回以上クリックしなければならないページからのリンクでは何の意味もない上、その運営姿勢に甚だ疑問を感じるからです。
 何故、SEO対策が騒がれているか、を全く気にしない様なリンク集を作り続け、平気な顔で相互リンクを誘う管理者とはお付き合い出来かねます。

 時折、検索サイトや相互リンク専門リンク集、ランキングサイト、リンク集に力を入れているサイト等から相互リンクのお誘いを受ける場合があります。しかし、この時、登録を促す内容である場合があります。簡単に云うと自身のサイトのCGIに登録して貰う為のものです。これはスパム行為に近い、と云えます。この様な行為は絶対に避けましょう。確実に信用を失います。
 相互リンクのお誘い、申込は、必ず自身のサイトからリンクを貼った後に行いましょう。

 相互リンクの申込を行い、その返事かリンクが得られたかどうかを確認するのに、大体、二週間程度様子を見ましょう。二週間以上経っても連絡がない、若しくはリンクが貼られていない場合、相互リンク申込は失敗した、と考えるべきです。トラブル等も考えられますが、大抵の場合、無視されたと判断すべきです。1〜3ヶ月程度、待ってみても良いですが、何度も連絡をするぐらいであれば、別のサイトに依頼した方が遙かに建設的です。更新の極端に遅いサイトはSEO的に不利ですし、何よりも放置されている可能性が高い、と云えます。

 リンクが貼られたかどうか、自身の目で必ず確かめに行きましょう。間違ったURLやリンク切れ等多く見受けられます。よく自動巡回型プログラムによるリンクチェックを行う方がいますが、作業効率は良いですが、実際に何処にどの様にリンクされているかを自身の目で確認するのが最も良いです。自分の目で確かめる事で、自身のサイトの扱われ方やそのサイトの運営姿勢等、様々な事を知る事が出来ます。

 それでは、試しに
当サイトと相互リンクをしてみませんか?
 当サイトは、検索エンジンサイトと総合リンク集の要素を含んでおりますので、比較的相互リンクをお受けし易い立場にあります。云い換えれば、当サイトと相互リンクが出来ない状況ですと、望みのサイトとの相互リンクは厳しい、と想定されます。
 試してみよう、とお考えになられましたら、リンクについてをご覧になってみて下さい。

 「
相互リンク」と一言で云っても実に奥深いものです。よく考えて、地道、且つ誠意を以て望んでみて下さい。一つ一つのリンクが、必ず貴方のサイトを成長させてくれる事でしょう。

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