ホーム >
 のえるのオマージュでおまっ♪ 
・第2回:『ヴォルヴィック!』

 のえるです…私が入った後のトイレのドアノブは、必ずほンのり濡れとるとです…のえるです、のえるです…

 …トイレに入って手を洗うのは良い事ですが、しっかりタオルで拭きましょう。ノブが濡れてると、正直イイ気分ではありませんから…と、云う事で今回は「
」にまつわる話から、ちょっとしたデザインと心理学のお話をさせて下さいネ。

 ところで、皆さんはどこのミネラルウォーターを飲んでますか?私は断然、『
volvic』。特にここ一年半はず〜っとヴォルヴィック。つまり、私の体の6割はヴォルヴィックから成り立っている事になります*´∀`*
 何故、ヴォルヴィック?私はキリンとは関係ありませんし、な〜ンにも貰ってませんよ。コレ本当♪
 じゃあ、何故?理由はすごく簡単。何処にでも売っている!何処でも手に入る!コレに尽きます。ハンパなく水分を摂取する私にとって、何処でも手に入るヴォルヴィックはとても重宝するンです。もっと値段が高くて洒落た感じのもありますが、イチイチ遠く迄行くのは面倒ですし、何よりノドが乾く〜…
 …まぁ、コレはある意味事実なんですが、今の時代、ミネラルウォーターは何処でも売ってますし、置いてある種類も結構あるものです。コンビニであっても5、6種類は置いてあります。では、何故複数種の中から殊更にヴォルヴィックなのか?「
美味しい」から、と云えば恰好良いのですが、自称グルメ気取りの私程度では水の味迄はしょ〜じき分かりません。フレンチやイタリアンの店でビンに入った水をグラスに注がれるだけで「美味しそ〜」と感じる程度の私が、“”を語る事は出来ません。学生時代、部活の最中にトイレの手洗い場の水をガブ飲みしてた訳ですから〜^∇^;
 引っ張ってしまいましたが、要は「
美味しそ〜」な感じがするンです、ヴォルヴィック。簡単に云うと、見た目。つまり、デザインなんです、ボトルの!

 いちおー、デザインで食べていってる人間が云う事ではないンですが、コレって凄く重要な事なんです。一般的に多くの人間は視覚に依る判断の比率がひじょ〜に高いンです。特に口に運ぶものに関しては顕著と云われています。視覚で判断する、と云っても実際に判断を下すのは“
”な訳ですから、多くは経験と知恵に頼る事になる訳です。人間は複雑ですから動物的な本能、つまり、“危険か否か”以外にも“好き嫌い”と云う理性とも本能とも取れないびみょ〜な感覚を持っています。これが心理学の一端です。そして、心理学はデザインと深い関係があるンです。
 複雑な専門用語を使っても意味不明なンで、極々簡単にお話しますネ。
 動物の多くが“
刷り込み”の感覚であるのに対し、人間の多くは“思い込み”の感性を持ちます。例えば、赤ん坊に対して幼児言葉を用いてあやしますよネ?これは“思い込み”による処が大きいんです。赤ん坊は言葉を覚え、発音する迄時間が掛かる訳ですが、多くの幼児言葉は親の“思い込み”によって作られ、それに対して赤ん坊は反応しているのです。もっと顕著な例として、ペットに対する幼児言葉が挙げられます。ペットはしゃべらないんですが、なりがちですよネ?かく云う私もそ〜なンですが^-^;
 一般に何かに対する“
思い込み”は経験と知恵を得れば得る程に強くなるものです。これを知識と理性で抑えようとしてもなかなか難しいものなのです。所謂、常識とか当たり前とかは“思い込み”から派生し、これに社会通念が絡み付いて共通認識を生み出すもの、と云えます。
 空は青、雲は白、草は緑、火は赤、水が水色、肌は肌色…極身近なものを端的に覚える事から“
思い込み”は進み、これが当たり前の事となります。“常識に縛られない自由な発想”…よく子供の頃、お絵かきや図工の時間に先生達は子供達に好きな色で塗りなさい、と云ってました。私はリアルな表現が好きであったので(だから今でもイラストレーションはリアリズムばっかりでスυ)、見たまんまを描きました。今考えれば、まぁ、つまらない絵ですネ。尤も、リアルを追求する為、重厚にはなるので単色で塗る事がなかったので褒められはしましたが、中には奇抜なカラーをチョイスする子もいました。思えば彼等は芸術家になれたかも知れません(昨今では精神的なものを疑う風潮にありますが…)。

 ヴォルヴィックはどうなった!と、怒られそ〜なンで元に戻しますネ。
 私はスーパーリアリズムなるイラストを描きます。写真よりリアルな絵、そンな感じのものです。水を表現する際に、まさか水色やら青やらを塗る事はしません。水は透明なンですから…
 しか〜し、知識として知ってはいても、又、仕事でそれ等を分析してはいても普段からの“
思い込み”と視覚に伴う“錯覚”はど〜しよ〜もありません。可視光と水の関係性から寒色を視認する、だとか色の三原色と光の三原色は真逆だとか、理屈っぽい事は全てナシ!極々ふつーに考えて、と云うよりま〜ったく考えない時、やっぱり水は青いもンなんですって。だから、地球は青いでしょ*´∀`*?
 ヴォルヴィックのパッケージとボトル、キャップは“
”を基調にしています。角を丸めたボトルに螺旋のスリットを彫る事で水の透明さを引き立て、パッケージ等の“”とマッチして実に「美味しそ〜」な内容物を思わせる、そう私は解釈しています。他にも白や緑等を使ったミネラルウォーターのパッケージがありますが、それらは水そのものではなく、バックボーンである自然を扱っているらしいです。私は発想力が単純、と云うか水そのものにイメージを湧かしたかったのでしょう。だから、複数のミネラルウォーターからヴォルヴィックを選択したんだと思います。

 ミネラルウォーターについて書かれたHPに行ってみました。ヨーロッパのミネラルウォーターのパッケージに青や緑が多く使われている理由を尋ねた記事がありました。その問いに対する答えは何とッ!…特に意味はない、そうですυ「
自然をイメージさせるから」程度との事でした。
 ヴォルヴィックのHPにも行きました。ボトルとパッケージをデザインした方を知りたかったからです。Q&Aコーナーを覗きましたが、一切デザインには触れていませんでしたυ何故かボトリングの行程とボトルに使われている樹脂、見事な採取法と安全性、健康面について詳しくなって帰って参りました^-^;只、一つ、HPに行って分かった事は、やっぱりヴォルヴィックは「
美味しそ〜」でした♪

 おかし〜な〜?色彩心理学やらデザインの深奥に迫る勢いだったンですが…ぼンやりした結末でほンとにすみませンυよしっ、今度は革命的な色使いで一世を風靡したあの某発泡酒について語りましょう!あっ、でもココで云ってた内容と真逆な発想なンだよな〜、アレってυ
 そ〜云えば、日本語表記だとヴォルヴィックとボルヴィック、どっちが正しいンだろ?ボルヴィックのが多いけど、「
V」から始まるしな〜…Googleじゃ、どっちで検索かけても一緒だし〜、謎ッ?

 にしても、デザインの世界は深いンですネ〜、今更ながら。あンまり、考え込まないよ〜にしよ〜☆でも、私はセンスないからな〜。まっ、いっか♪それでは皆さん、また会いましょ〜^-^

- お問い合わせ -
当サイト内の掲載記事・画像の無断転載・転用・引用の一切を禁じます。
利用規約お知らせリンクについて広告掲載免責事項協力者募集ご意見・ご感想
Copyright(C) 2003-2005 Merveille All Rights Reserved.
Merveille
ファッション&デザイン総合ポータルサイト【メルヴェイユ】  Host Net Communications  Mascarade   国士無双  RPGサーチ